鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第1話のあらすじ紹介

鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜4月9日放送第1話のあらすじをちょっと、、、


ここ数年、ドラマの主役を演じることの多い女優の松下奈緒が、
フジテレビ系の春の連続ドラマ「鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜」
に主演します。全編京都ロケで撮影されるちょっと笑いのあるドラマ。


東大卒の財務省キャリア官僚の彼女が、家業の旅館を継ぐことに。
女将である母親の急逝により旅館「上羽や」の新米女将となって、
周囲の人々とのあつれきの中で、借金まみれの実家を立て直すことになる。
金融マン・衣川周平(椎名桔平)とコンビを組んでチャレンジスタート。


ってことで、、、


4月9日放送スタートの鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第1話のあらすじを紹介しましょう。


上羽鴨(松下奈緒)は、東大卒の財務省・予算執行企画室に勤務。
京都にある高級老舗旅館「上羽や」の一人娘だが、独特の風習や作法を嫌い、
上京して以来、一度も京都には帰らず働くキャリアウーマンなのだ。
先輩で恋人・哲也(丸山智己)ともいい関係を保てている。


一方、外資系ホテルチェーンによる「上羽や」買収話が進んでいた。
首を縦に振らない女将・薫(市毛良枝)にしびれを切らした
最高責任者の高瀬(伊武雅刀)は、買収のプロ、衣川(椎名桔平)に
「上羽や」買収を依頼。
衣川は半年で成功させると言って、さっそく偵察に。
ちょうど薫が救急車で搬送されていく光景を目撃する。


鴨のもとへ薫が亡くなったと連絡が入った。
10年ぶりに戻った鴨は、涙を流すことなく淡々と葬儀を進めていく。
仲居頭の鞠子(かたせ梨乃)や紗江(堀内敬子)ら仲居たちや
板長の寺石(高杉亘)ら従業員は、守り続ける決意を固める。


葬儀も終わり東京へ戻る鴨に、衣川が声をかけてきた。
「上羽や」に5000万円の借金があるが、任せてくれと持ちかける。
東京で友人・敦子(市川実和子)に一部始終を話すと、
財務省で培った知恵や経験を生かして、評価額が上がるまで
「上羽や」を経営するのも悪くないと提案される。



再び京都に戻った鴨は、客として泊まり、仲居や男衆の峰岸(笹野高史)の
いつも通りのおもてなしを受けつつ、内装や帳簿などもチェック。
翌日、従業員を集めて大幅な改革案を発表する。
それは、最上級のおもてなしを根底からくつがえすものばかり。
納得のいかない従業員たちを押し切り、明日からと一方的に告げるが。。。。。。

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