土曜ワイド劇場「検事・朝比奈耀子13」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場 3月9日放送「検事・朝比奈耀子13」のあらすじをちょっと、、、


3月9日放送の土曜ワイド劇場は、眞野あずさが医師免許を持つ
女検事を演じる人気シリーズ「朝比奈耀子」の第13弾を放送。
女性シェフが強盗を刺殺した案件を聴取する耀子は
彼女の犯行が不可能である事実を見抜く。
嘘の供述に隠された真相を耀子が推理する。


ってことで、、、


3月9日放送の土曜ワイド劇場「検事・朝比奈耀子13」のあらすじを紹介しましょう。


ある日、耀子(眞野あずさ)のもとに、人気レストランの女シェフで
殺人事件の被疑者・美佐子(宮本真希)が送致されてきた。
店内で強盗・野々村(國本鍾建)ともみあいの末に、包丁で刺したが、
殺意はなかったと主張する。


致命傷は心臓に達した刺し傷で、美佐子にはそこまで刺せる力はないと
疑問に思う耀子は、実況検分の前に美佐子のMRI検査をする。
頸椎の椎間板ヘルニアと判明し、致命傷を負わせることは不可能とわかる。
嫌疑不十分で美佐子を不起訴処分とする。


なぜウソの供述をしたのか、真実を探るため捜査を進める耀子。
殺された野々村が、5年前まで伊香保で社長秘書をしていた事が判明。
美佐子の夫・良介(児玉貴志)が伊香保で事故死したのと同じ頃なのだ。
良介の元同僚・安永 (池田政典)に尋ねるが、口を閉ざした。


そんな中、伊香保の森林公園で、野々村の妻・直美(塩山みさこ)が
絞殺体で発見され、現場から走り去る美佐子が姿が目撃されていた。
マスコミは、美佐子を釈放した耀子のミスと騒ぎ立て窮地に追い込まれる。。。。。

伊香保グリーン牧場ミルクドロップス

動物たちとふれあえると人気の伊香保グリーン牧場製の生牛乳をたっぷりと使用した、缶入りミルクドロップスです。
税込350円 送料別





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

クロロプレーンゴムを使ったやわらか湯たんぽ
保温性に優れ、熱がやさしく伝わるため
低温やけどを起こしにくくカバーも要りません。
座っても大丈夫なほど強靭な作りで、肌触りも
とっても柔らかなので、首周りやウエスト周りを
効果的に温めることもできます。