泣くな、はらちゃん 第8話のあらすじ紹介

泣くな、はらちゃん

泣くな、はらちゃん 3月9日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、


泣くな、はらちゃん 第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきますね。
前回第7話の視聴率は9.3％でした。
第6話の視聴率11.0％と比べると1.7ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は10.31％となって
冬の連ドラの中では先週の第11位と
変わらずの低ランクです。


ってことで、、、


3月9日放送の泣くな、はらちゃん 第8話のあらすじを紹介しましょう。


現実の世界に残れることができ大喜びのはらちゃん（長瀬智也）と
漫画世界の仲間たちは、越前さん（麻生久美子）の家で暮らすことに。
越前家はまるで合宿所のように朝から大騒ぎ。


越前さんが仕事に行くと、パートが全員がずる休みする中、
工場に新たな注文が入ってしまい越前さんは、人手が足りないと、
はらちゃん達に助けを求める。
はらちゃん達は、大張り切りでかまぼこ工場へと向かう。


一方、清美（忽那汐里）から、はらちゃんたちの素性を聞いた
田中くん（丸山隆平）は半信半疑。だが、はらちゃんの言動を
振り返ると、まんざらうそとも言い切れない。
そんな中、はらちゃん達が工場から帰ると、

越前さんの家の前には百合子（薬師丸ひろ子）の姿が。
そして、百合子を見たユキ姉（奥貫薫）が、あいつに殺されたと怒る。
百合子とユキ姉の過去を知ったはらちゃんと越前さんだが。。。。。。

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