NHK よる★ドラ 書店員ミチルの身の上話 第2話のあらすじ紹介

NHK よる★ドラ 1月15日放送の書店員ミチルの身の上話 第2話のあらすじをちょっと、、、


NHK よる★ドラ 書店員ミチルの身の上話第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率結果を報告します。
初回第1話の視聴率は、5.2%でした。
前のよる★ドラだった「恋するハエ女」の初回の4.4%と比べて
0.8ポイントのアップなのでまずまずのスタートと言えます。


ってことで、、、


1月15日放送のNHK よる★ドラ「書店員ミチルの身の上話」第2話のあらすじを紹介しましょう。


不倫相手の豊増(新井浩文)が東京に帰るので、空港に見送るため
歯医者に行くと嘘を言って仕事場を抜け出し、同僚に頼まれた宝くじを買って
そのまま豊増と東京に来てしまったミチル(戸田恵梨香)。
<<ドラマの主人公・ミチル役を演じている戸田恵梨香の写真集


心配して電話をかけてきた仕事場の同僚・初山(安藤サクラ)に頼んで
早退扱いにしてもらい、実家には初山の家に泊まるとメールをする。
豊増との東京での一夜を楽しんで長崎へ帰るつもりだったミチルだが、
翌朝目覚めると、豊増の姿はなく、乗るはずの飛行機には乗り遅れ、
帰る気を失ってしまう。
このドラマで書店の店員・初山役を演じている安藤サクラのことなら>>


実家や職場にはうそをついて、地元の後輩でミチルを慕う
竹井(高良健吾)の部屋に転がり込んで、豊増との関係を続ける。
しかし、そうそうウソも通用しないもの。
ミチルのウソに気づいた上司の沢田(浅田美代子)は激怒してしまう。
当然のよに、ミチルの父・継徳(平田満)は立場がない。
<<ドラマでミチルの後輩・竹井役を演じる高良健吾の写真集


そんなある日、なにげなく持っていた宝くじを調べてもらうと
なんと、宝くじは2億円の当選券だとわかってしまう。。。。。。




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