ドクターX 結末の最終回 あらすじ紹介

ドクターX〜外科医・大門未知子〜

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 12月13日放送 結末最終回のあらすじをちょっと、、、


ドクターX 結末最終回あらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第7話の視聴率は、20.1％とシリーズ最高視聴率をマークしました。
第6話の視聴率18.6％と比べると1.5ポイントのアップ。
平均視聴率では18.16％と好調をキープして
とうとう最終回。なんかもったいないですよね。
あと2話くらいやってもいいんじゃないの？
秋の連ドラの中で堂々の第1位を快走中です。


ってことで、、、


12月13日放送のドクターX 結末最終回のあらすじを紹介しましょう。


外科部長の鳥井（段田安則）の手術を直筆の同意書を見せて
土方（山本耕史）からスイッチした未知子（米倉涼子）。
加地（勝村政信）や森本（田中圭）が助手について
いつも通りの集中力で手術に挑む。
米倉涼子のことなら>>


一方、大勢のプレスが集まる見学室で怒る毒島（伊東四朗）の前に、
本院の勅使河原主任教授（小林稔侍）が突然姿を現す。
勅使河原は、未知子が執刀していることに苦言を呈する。
そんな中、鳥井の患部から想定外の多量出血が。


たまりかねた毒島は手術室に乱入、メスを奪おうとするが、
未知子は目もくれず、わずか１分半という驚きの術式を強行。
未知子と毒島、二人の緊迫の作業が始まる。


術後、勅使河原は見ていたプレスに口止めをするが、
ある週刊誌に暴露記事が掲載されてしまう。
記事で未知子を「黒い女医」とした八木（津田寛治）は、
今度は腐った院内政治も発表すると毒島に宣言する。
津田寛治のことなら>>


記事の影響で転院や手術のキャンセルが続出し、院内は大混乱。
未知子は自宅謹慎を命じられ、第二外科は解体の危機に陥る。
そんな中、ある人物が未知子の前で吐血し、倒れてしまうのだが。。。。。




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