レジデント〜5人の研修医 第8話 あらすじ紹介

レジデント〜5人の研修医〜

レジデント〜5人の研修医 12月6日放送の第8話 あらすじをちょっと、、、


レジデント〜5人の研修医第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表します。
前回第7話の視聴率は5.6％でした。
第6話の視聴率4.4％と比べると1.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は6.74％となって
ゴールデンタイムの秋の連ドラの中では最下位のままです。


ってことで、、、


12月6日放送のレジデント〜5人の研修医 第8話のあらすじを紹介しましょう。


休日、しずく（仲里依紗）は双子の弟・皆人（千葉雄大）に
付き添って実家へ。皆人は医大を辞めた理由を説明し、
美大で絵の勉強をしたいと訴えるが、
父親の勝己（寺島進）は聞く耳を持たない。
寺島進のことなら>>


翌日、救命救急では駅で倒れた新井（古舘寛治）が搬送され、
しずくは宮島（小澤征悦）と診察を担当。
検査の結果、脊髄に悪性の腫瘍があることが判明する。
宮島は、付き添いの妻・美帆子（吉田羊）に新井の症状を説明。
実は美帆子は宮島の別れた妻だった。
吉田羊のことなら>>


同じ頃、幼い時に別れたきりだった母親の久美（高岡早紀）が
矢沢（林遣都）に会いに突然現れるが。。。。。。
高岡早紀のことなら>>




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