東京全力少女 第9話のあらすじ紹介

東京全力少女

東京全力少女 12月5日放送の第9話のあらすじをちょっと、、、


東京全力少女第9話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第8話の視聴率は8.9％でした。
第7話の視聴率7.1％と比べると1.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.00％となり、
ゴールデンタイム放送の連ドラの中では
相変わらず第14位と低迷しています。


ってことで、、、


12月5日放送の東京全力少女 第9話のあらすじを紹介しましょう。


卓也（渡部篤郎）に何も告げず突然、琴平に帰る麗（武井咲）。
高速バスの中で倒れ、気がつくと自分の部屋だった。
携帯電話の電源を入れると、心配する卓也から
10数件もの着信があった。


そのころ卓也は麗を心配し、ほうぼうを探し回っていた。
そこに華子（比嘉愛未）が麗からの伝言を頼まれたとやってくる。
しかし華子も麗がどこにいるかは知らなかった。
比嘉愛未のことなら>>


卓也は、大輔（三浦翔平）の実家でもある“玉川”をはじめ、
冬（市川由衣）やはるか（森カンナ）に心当たりを尋ねるが、
麗の行方は分からない。
一方、麗は地元の友達と会い、久しぶりの故郷を満喫。
しかし、気にかかるのは卓也のこと。
三浦翔平のことなら>>

そんな中、桜井（塚本高史）が卓也のもとを訪れ、
卓也の真意を麗から聞かされて目が覚めたと頭を下げ、
司法試験の模試に専念することを約束する。
そこで、麗が家を出た理由を知ることになる。


さゆり（堀内敬子）から「東京に戻りなさい」と言われて、
決心した麗は高速バスで東京を目指す。

ちょうどそのとき、卓也は大輔と会い、
あるものを手渡されていた。。。。。。




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