相棒season11 第8話 あらすじ紹介

相棒season11 12月5日放送の第8話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第8話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第7話の視聴率は、15.7%でした。
第6話の16.4%と比べると0.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は16.60%となって
秋の連ドラのランクでは第3位にいます。


ってことで、、、


12月5日放送の相棒season11 第8話のあらすじを紹介しましょう。


右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、研究者・安西(木下政治)の
不審死事件を捜査。
数日前、安西の開発した人工知能が将棋でプロに勝利を収め、
数日後には将棋界の名人・時田(竹財輝之助)と
人工知能の最終決戦を控えていた。
木下政治のことなら>>


切れた蛍光灯を取り換えるときに転落しての事故死と思われたが、
右京は現場で不審な点を発見する。


一方、将棋連盟会長・曾根崎(園田裕久)は、時田名人が
コンピューターに負けるのではと恐れていたとして
容疑者として浮上する。
しかし、曾根崎はパーティーに出席していたと
伊丹(川原和久)らにアリバイを主張する。


時田の過去を調べた右京たちは、12年前に時田と
昇段を争っていたライバルがいたことを知る。
いつしか将棋界から消えた女性の写真を見て、
彼女が安西の部下の彩子(高野志穂)だと気付く。。。。。
高野志穂のことなら>>




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