[大奥〜誕生[有功・家光篇]]大奥〜誕生［有功・家光編］第8話のあらすじ

大奥〜誕生［有功・家光編］11月30日放送の第8話 あらすじをちょっと、、、


大奥〜誕生［有功・家光編］ 第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第7話の視聴率は、7.1％と最低視聴率を更新。
第6話の9.0％と比べると1.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.96％となり
先週の11位の変わっていません。


ってことで、、、


11月30日放送の大奥〜誕生［有功・家光編］第8話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、大奥でお楽（窪田正孝）を含め数人が赤面疱瘡にかかり、
病気の春日局（麻生祐未）の世話を献身的に行う有功（堺雅人）が、
春日局の次の間にお楽の方たちを集め自身が看病すると宣言。


春日局を憎いと思う玉栄（田中聖）は、有功の行動に疑問を感じるが、
無用の者となった自分が誰かの役に立つのがうれしいという言葉に、
昔と少しも変らぬ有功の姿を見た思いが感じられた。
田中聖のことなら>>


だが病の勢いはすさまじく、お楽たちは亡くなる。
お楽をみとった有功は、娘・千代姫のことを思っていたと
家光（多部未華子）に 告げる。
その言葉を聞いて家光は、手厚く葬ってやるよう指示する。


一方、病状が進んでもなお、春日局は薬断ちを止めていなかった。
さらに、有功に初めて心を許し、自分の生い立ちを有功に語り始める。


家光は生まれてきた意味を確かめ、果たすべき責任があるなら果たしたい
と強い意志を玉栄に語った。
そんなある日、春日局の病状はさらに進んでいた。
病の床で今まで自分がしてきたことを、有功に心から詫びる春日。
さらに、家光と六人衆は重大な決断を迫られる。。。。。。




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