NHK 薄桜記 第7話のあらすじ

NHK 薄桜記

NHK 薄桜記11月29日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


NHKの薄桜記（はくおうき）は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


11月29日放送のNHK 薄桜記 第7話のあらすじを紹介しましょう。


白竿屋の用心棒に身を落とした典膳（山本耕史）。
長兵衛（高島政伸）の妹・おさん（ともさかりえ）に
身の回りの世話をしてもらっている。
別れた千春（柴本幸）のことを度々思い出す日々を過ごす。


一方、千春は、上杉家下屋敷に住むに吉良上野介の
正妻・富子（萬田久子）に会い、吉良屋敷に奉公に上がることに。
上野介（長塚京三）の身辺を探らせるためだった。
柴本幸のことなら>>


白竿屋では、父や兄がおさんと典膳をくっつけたがるが
典膳は「そんなに長くは生きていまい」と断る。
そんな中、見張られている上野介は、千春に縁談を持ちかける。


そんなある日、典膳の元に安兵衛（高橋和也）がやって来て、
千春に浅野家家老の嫡男との再婚の話しが来ていると伝える。
その後谷中の墓地で、千春と再会した典膳は、
千春に祝福の言葉を述べて、今生の別れを告げる。


その頃、江戸城・松の廊下では、浅野内匠頭（春日俊彰）が、
上野介を切りつける事件が起きてしまう。
典膳は、「これで嫁にゆけなくなった」と口にしていた。。。。。。




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