PRICELESS〜プライスレス 第6話のあらすじと前回視聴率結果

PRICELESS〜プライスレス 11月26日放送第6話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


PRICELESS〜プライスレス 第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回第5話の視聴率は、15.7%でした。
第4話の視聴率18.4%と比較すると2.5%のダウン。
これで平均視聴率も17.00%と高視聴率を維持していますね。
テレ朝の「ドクターX」に次いで第2位にランクされています。


ってことで、、、


11月26日放送のPRICELESS〜プライスレス 第6話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、統一郎(藤木直人)は、社名を『株式会社ミラクル』に
変更すると会見し、魔法瓶の製造からは手を引いて
家電メーカーとして踏み出すと発表する。


その頃、二三男(木村拓哉)を訪ねて広瀬(草刈正雄)がやってくる。
名刺を見て元カノの瑤子(蓮佛美沙子)の父親だと気付く。
瑤子と別れたことで来たと思い込むと、模合(中井貴一)と
彩矢(香里奈)からも、謝った方が良いとアドバイス
蓮佛美沙子のことなら>>


広瀬は、金田一たちが売っているホットドッグを
屋台の権利ごと1千万円で売って欲しいと言うのだった。
金田一は藤沢(升毅)にも相談し権利を売ることにする。
升毅のことなら>>


手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。
そして統一郎に会い、魔法瓶事業を止めたことで
閉鎖されている工場を借りたいと申し出る。
金田一は自分たちで魔法瓶を作って販売しようと考えていた。


一方、ビジネス紙の記者・能見(香川照之)は、
担当する評判のコーナーで紹介する商品の選択に頭を悩ませていた。。。。。




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