土曜ワイド劇場 11月3日放送「西村京太郎ミステリー58 山形新幹線つばさ129号の女」のあらすじとみどころ

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土曜ワイド劇場 11月3日放送「西村京太郎トラベルミステリー58 山形新幹線つばさ129号の女」のあらすじとみどころをちょっと、、、


土曜ワイド劇場は超ロングラン人気シリーズ「西村京太郎ミステリー」の第58弾
高橋英樹演じる十津川警部と、本作から高田純次が亀井刑事役で登場。
山形新幹線つばさと東北新幹線やまびこに仕組まれた
殺人トリックに十津川・亀井コンビが挑みます。


ってことで、、、


11月3日放送の土曜ワイド劇場「西村京太郎ミステリー58 山形新幹線つばさ129号の女」のあらすじを紹介しましょう。


十津川警部（高橋英樹）と亀井刑事（高田純次）らは、
新人歌手のカオル（芹澤みづき）の殺害事件を捜査していた。
鈍器で頭部を殴られ、黒いロープで首をしめられ殺されていた。


十津川は黒のロープを用いたのかが気になるが、
松山（宇梶剛士）の調べで都内によく出回ってるもので
購入者を突き止めるのは難しいとのこと。
松山は捜査中に東北新幹線の車内で懐かしい人物と出会う。
宇梶剛士のことなら>>


偶然、隣に幼なじみの圭子（酒井美紀）が座っていたのだ。
都内の出版社に勤務し、旅行情報誌の編集を担当しているという。
２人は思いがけない再会を喜び合う。
酒井美紀のことなら>>


数日後、仙台市内で女優の祐子（松本若菜）の死体が発見される。
手口がカオルの事件と酷似しており、同一犯による犯行と思われた。
十津川たちが必死に捜査を続けても、２人の接点が見つからない。
松本若菜のことなら>>


そんな中、圭子から松山に電話が入る。
圭子の朝、東京駅で祐子が「やまびこ129号」に乗るのを見たという。
ホームの陰から女性がにらんでいたのも目撃したと話す。
調べたところ、祐子の所属する事務所社長・藤沢（神保悟志）の
妻・静江（筒井真理子）だとわかる。


静江は浮気の現場を押さえようと東京駅で張り込んでいたが、
夫が現れなかったので帰ったと主張。確固たるアリバイもあった。
その矢先、捜査線上に音楽番組ディレクターの倉田（倉田てつを）が上がる。


十津川たちは倉田と静江の動きを張り込むが、その直後、
女子大生の愛美（石丸佐知）が同じ手口で殺されてしまう。。。。。




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