[大奥〜誕生[有功・家光篇]]大奥〜誕生[有功・家光編]11月2日放送の第4話 あらすじと前回の視聴率結果

大奥〜誕生[有功・家光編]11月2日放送の第4話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


大奥〜誕生[有功・家光編] 第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第3話の視聴率は、7.9%でした。
第2話の10.6%と比べると2.7ポイントの大幅ダウン。
これで平均視聴率は10.03%となり
ゴールデンタイムの秋の連ドラの中では第12位です。


ってことで、、、


11月2日放送の大奥〜誕生[有功・家光編]第4話のあらすじを紹介しましょう。


堺雅人)と家光(多部未華子)は、過酷な運命の中で心を通わせ、
恋が始まり夜も共にするようになって一年が過ぎた。
文武に秀でた有功は、大奥の男たちの尊敬を集めるようになり、
有功が主宰する座学を楽しみに定期的に有功の部屋に集うように。


また、玉栄(田中聖)も青年武士として周囲になじんでいた。
一方、有功の愛によって精神的に安定した家光は、
長い黒髪に美しい煌びやかな打掛姿となり、別人のごとく穏やかに。
そして政治の才能を発揮し始め、正勝(平山浩行)を驚かせる。
田中聖のことなら>>


誰もが仲睦まじい二人の様子を微笑ましく思っていが、
ただ一人、有功の存在を認めていない人物がいた。
有功を還俗させて大奥へと連れ込んだ、春日局麻生祐未)だ。


家光のお側に上がって一年、家光が未だ懐妊に至らないことに
焦っていたのだ。
家光に懐妊の兆しがいっこうに見られず、世継ぎのことしか
頭にない春日局は、次なる策を講じることに。


ある日、春日は江戸市中から町人の捨蔵(窪田正孝)を
大奥へと連れてくるのだった。。。。。。
窪田正孝のことなら>>




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