金曜プレステージ 誉田哲也「ドルチェ」のあらすじ 10月12日放送

金曜プレステージ

金曜プレステージ 10月12日放送 誉田哲也「ドルチェ」のあらすじをちょっと、、、


金曜プレステージ10月12日放送は誉田哲也の「ドルチェ」。
誉田哲也といえば女性刑事の姫川玲子シリーズが人気。
映画やテレビでドラマ化された、あのストロベリーナイトも
今年の1〜3月、竹内結子主演で放送されたましたね。


その誉田哲也が去年書き下ろした新作のドルチェが
金曜プレステージでドラマ化されます。
主演に松下由樹を迎え、40台の女性刑事が事件の謎を解く、
今までにない刑事ドラマらしいです。


ってことで、、、


10月12日放送の金曜プレステージ 誉田哲也「ドルチェ」のあらすじを紹介します。


練馬北署強行犯係の巡査部長・久江（松下由樹）が、
煙草を吸いに外に出ると、警視庁捜査一課の金本（田辺誠一）が現れる。
実は10年ほど前まで、久江も捜査一課で活躍していた。
松下由樹のことなら>>


金本は久枝に「なぜ戻ってこないのか?」と聞く。
答える間もなく部屋に戻ると、頭を強打した幼児の事件連絡が入る。
同僚の原口（戸次重幸）共に幼児のいる病院へ向かうことに。 


病院で幼児・守に付き添う父・明（ミスターちん）と、
明の母・和代（星由里子）にそのときの状況を聞く。
この日は、明も和代も出かけていて、守の母親・由子（伊佐美紀）が、
見ていると思っていたらしい。
伊佐美紀のことなら>>


和代が帰宅した時には、守が床に倒れており由子が行方不明だという。
後日、久枝が斉藤家を訪ねると、部屋はきれいに片付き、
家具には保護ガードなど、守への気遣いが随所に感じられる。


なんとなく違和感を感じる久江。その後も原口と聞き込みに回るが、
由子の周辺からは大した情報は得られない。
そんな時、中央公園付近で男（窪塚俊介）が変死体で発見される。。。。。


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