結婚しない 第1話 あらすじとみどころ 10月11日放送
結婚しない 10月11日放送の第1話 あらすじとみどころをちょっと、、、
結婚しないは、フジテレビの木曜秋の連ドラです。
菅野美穂と天海祐希のダブルキャスト。
その第1話のあらすじとみどころをサクッと紹介しますね。
結婚しないは、30代〜40代前半の未婚率が常に更新される今を背景に、
結婚しない女性たちの恋愛や友情、仕事をリアルに描くドラマ。
昨年秋の「私が恋愛できない理由」の大人版。
旅行代理店で働く契約社員の千春役に菅野美穂。
彼氏いない歴5年の34歳。同世代の友人たちが次々と結婚していく中、
結婚できないことに漠然とした不安を感じている。
公園や邸宅の庭園を手掛ける造園プランナーの春子役に天海祐希。
44歳で長い間、上司と不倫を続けていたため、
恋愛については達観していて、結婚もあきらめている。
そんな二人が偶然の出会いをきっかけに、
千春を家に招き入れた春子だが、少しずつ千春のペースに
巻き込まれていくことになるというストーリー展開。
ってことで、、、
10月11日放送の結婚しない第1話のあらすじを紹介しましょう。
旅行代理店で働く千春(菅野美穂)は、素直に甘えられない
性格ゆえに、彼氏いない歴5年、未だに結婚できない独身女性。
周りの友人は次々と結婚、出産する中、年齢的な不安を抱き始めていた。
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一方、造園プランナーとして活躍する春子(天海祐希)は、
仕事を人生のパートナーとして選んだ「結婚しない女」。
長い間、上司・樋口(石橋凌)と不倫関係にあったせいか、
仕事と結婚したのだと思うようになっていた。
そんな春子を母・陽子(梶芽衣子)は、心配している。
天海祐希のことなら>>
そして春子の会社の系列である生花店で働く純平(玉木宏)は、
自分一人の生活で手いっぱいの「結婚する余裕のない男」。
美大出身の純平は、夢見た画家になれずに絵の道を諦めようとしていた。
後輩で画家の瑞希(伊藤歩)は、そんな純平に思いを寄せ、
何とかもう一度、純平に絵を描いてもらいたいと願っていた。
玉木宏のことなら>>
そんなある日、千春が働く旅行代理店に、
元カレの圭介(中村俊介)が、婚約者を連れてやってくる。
ショックを受けた千春は、同僚に慰められつつ帰宅するが、
親に結婚を迫られることになり家を出てしまう。
中村俊介のことなら>>
近所のお気に入りの公園で缶ビールを飲んで憂さ晴らし。
そこに春子がやってくる。この公園は春子が手がけたものだった。
すっかり酔っていた千春は、誤ってブレスレットを池に落としてしまう。
それを見ていた春子は、靴のまま水の中へと入っていく。
仕方なく千春も後に続いた。
いきなり噴水が吹き出し二人はずぶ濡れに。さらに
パトロール中の警察官に交番で事情を説明する羽目になってしまう。
春子の住まいに立ち寄った千春は、着替えを借り、
バイクで会社まで送ってもらう。
千春は、大学時代の裕司(袴田吉彦)と久しぶりに再会する。
裕司は、圭介から千春のことを聞き、社員旅行の相談に来たという。
実は千春と裕司は、かつて、お互いに35歳まで独身だったら結婚しよう
と約束したことがあった。。。。。
袴田吉彦のことなら>>
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