NHK 土曜ドラマスペシャル 負けて、勝つ 第4話 あらすじと前回視聴率 9月29日放送

NHK 土曜ドラマスペシャル 負けて、勝つ 戦後を創った男・吉田茂 第4話 あらすじと第3話の視聴率をちょっと、、、


NHK 土曜ドラマスペシャル 負けて、勝つ 9月29日放送の第4話のあらすじの前に、
気になる前回第3話の視聴率ですが、7.5％でした。
第2話の8.0％と比べると0.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.9％とあまり良くないですね。
残る2回、どうなることでしょう。

ってことで、、、

9月29日放送のNHK 土曜ドラマスペシャル 負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜 第4話 あらすじを紹介します。


1949年（昭和24年）、吉田（渡辺謙）は、
最後的な戦争終結と平和回復のための交戦国間の合意と独立のために
大蔵大臣だった池田（小市慢太郎）をアメリカに派遣する。
池田は講和後の米軍駐留を認めるという極秘提案を投げ掛ける。

米政府は後の国務長官になる上院議員のダレス（チャールズ・グラバー）を講和の責任者に指定して、
講話と独立に向けて交渉が開始される。
しかし、1950年（昭和25年）6月、朝鮮戦争が勃発して中断。

マッカーサー（デヴィッド・モース）は、日本に駐留する全部隊が
出動することになり、防衛兵力及び治安維持兵力が存在しなくなるため、
警察予備隊の設置を「日本警察力の増強に関する書簡」として吉田に要求。

しかし、その構想には服部（吉田栄作）ら旧帝国軍人の復活を含んでおり、
吉田は再軍備を断固拒否する意味でも猛反発し、
警察予備隊阻止への戦いを始める。。。。。。

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