テレビ朝日 ドラマスペシャル 死と彼女とぼく あらすじ 9月21日放送

テレビ朝日 深夜ドラマスペシャル 9月21日放送の死と彼女とぼくのあらすじをちょっと、、、


テレビ朝日 秋の深夜ドラマスペシャル 第一弾として
三根梓初主演となる死と彼女とぼくが9月21日夜11時15分より放送されます。
講談社の「Kiss」で連載された伝説の漫画をドラマ化。
三根梓といえば、ノンノモデル2012グランプリを獲得した新進のモデルさん。
死者たちの姿が見え、声が聞こえる少女をめぐる愛と感動と恐怖の物語だそうです。

ってことで、、、

9月21日放送のテレビ朝日 ドラマスペシャル 死と彼女とぼくのあらすじを紹介しましょう。


7歳で大病を患ったときから、死者の姿が見え、
その声が聞こえるようになってしまったゆかり(三根梓)。
その能力のせいで、死者を呼び寄せてしまうため、
なにかと危険が多いため、友達もいない。

ある日、ビルから転落して死んでしまった
一級建築士のナツミ(櫻井淳子)の霊と出会う。
警察では、ナツミの死は自殺として処理されてしまっているが、
実はナツミは設計企画を盗もうとした同僚の大沢(袴田吉彦)に
自殺と見せかけて殺されていた。

そして邪悪な霊となったナツミは、大沢を呪い殺そうとしている。
ナツミには、残された息子がいる。
大沢を呪い祟りながらも、幼い息子のアキトのことが
気がかりで成仏できないでいる。

ゆかりは同じく死者が見える優作(市川知宏)とともに
ナツミと息子のアキトを救おうと奔走することに。。。。。

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