リッチマン、プアウーマン結末最終回あらすじと前回視聴率 9月10日放送

リッチマン、プアウーマン 9月17日放送結末の最終回のあらすじと視聴率をちょっと、、、

リッチマン、プアウーマン 9月17日放送結末最終回のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告しましょう。
小栗旬と石原さとみ主演の前回、第10話の視聴率は、15.8％でした。
第9話の13.7％と比べると2.1ポイントのアップで、
シリーズ最高視聴率を更新しています。
これで平均視聴率は12.28％となり、
夏の連続ドラマの中では前週の2位から
第3位にランクダウンしてます。

ちなみに、第1位はフジテレビの「GTO」
第2位はテレ朝の「遺留捜査」です。

ってことで、、、

9月17日放送のリッチマン、プアウーマン結末最終回のあらすじを紹介しましょう。

山上（佐野史郎）の頼みで、倒産の危機にある会社を
存続させるため復帰した徹（小栗旬）。
想像していたよりも変わり果てた光景に言葉を失うが、
山上には、復帰への感謝の言葉をかける。

ある日、徹は燿子（相武紗季）と会い、
朝比奈（井浦新）の様子を聞くが、面会を断られたらしい。
逆に燿子に、真琴（石原さとみ）との話をふられ、
ちゃんと気持ちを伝えたのかと聞かれる。

一方、徹と一緒にいるのがつらくて
研究所に就職した真琴だが、
新しい勤務地にブラジル行きの指示がくる。

その頃、復帰した徹の会見をテレビで見た真琴は、
思わず会社に来てしまい、徹と遭遇。
久しぶりの再会だったが、お互いに素直になれずに、
ぎこちない近況報告をしあう。

徹は、ブラジル行きの話を聞いて動揺してしまうが、
なぜか、彼女の仕事をばかにしてしまう有様。
真琴もわざと張り切った様子を見せてしまう。

そんな中、拘置所の朝比奈は、新聞で徹の復帰を知り、
拒み続けてきた面会を許諾する。
徹は顔を合わせた朝比奈に、帰ってこいと呼び掛ける。

その後、真琴に電話で失礼な発言を謝った徹は、
仕事終わりに会社に来るよう誘うが、
仕事が忙しいと断られる。
仕事が終わってからでいいと粘り、なんとか約束させる。

その夜、待ち続けるが朝になっても彼女は現れなかった。
そのとき真琴からの着信があるのだが。。。。。。

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