木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第10話と前回視聴率 9月13日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第10話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第10話の主役は篠原涼子
その東野圭吾ミステリーズ第10話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。
前回第9話の視聴率は、8.9%でした。
第8話の7.6%と比べると1.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.68%となり
夏の連続ドラマの中では第12位にランクされてます。

ってことで、、、

9月13日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第10話のあらすじを紹介します。


恋人・照彦(田辺誠一)と暮らし始めて2年余り、
亜沙子(篠原涼子)は自由で充実した毎日に満足していた。
そんなある日、亜沙子に子宮筋腫が見つかる。
医師からは、子どもが欲しいなら早めに手術をするよう勧められる。

亜沙子は悩みながらも、病気のことを照彦に話せないでいた。
さりげなく話題を振ると、照彦は一生子どもを
持つつもりはないと答える。
個人の自由を尊重しあう二人だけに、受け止めようとするが。

ある夜、自分に隠れて電話をしている照彦に気づく。
そんな彼に浮気の疑いを抱いた亜沙子は、外出した照彦を尾行する。
向かったのは地方にある喫茶飲食店。
同年輩の男と連れ立って出て来て、ある墓に参る姿を目撃してしまう。

彼らが去った後、参っていた墓を確認する亜沙子は、
その場で女性に声をかけられる。
その墓は、8歳で亡くなった少女の墓だった。。。。。

ドラマの原作/あの頃の誰か/東野圭吾>>



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