ドラマ GTO 結末 あらすじ 最終回 第11話と前回視聴率 9月11日放送

ドラマ GTO 9月11日放送の結末の最終回第11話 あらすじと視聴率をちょっと、、、

EXILEのAKIRAのドラマ GTO も最終回。
その結末の第11話 あらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回第10話の視聴率は11.7％とでした。
第9話の11.6％と比べると0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は13.01％となって、夏の連ドラの中では
先週の第1位を維持してトップです。

ってことで、、、

9月11日放送のドラマ GTO 結末の最終回第11話のあらすじを紹介しましょう。


担任として復帰できた鬼塚（AKIRA）だが、病院での検査で
脳動脈瘤が見つかり、放置すると命に関わると言われる。
生徒らが気になる鬼塚は、仲間の龍二（城田優）にも内緒にした。

一方、大門校長（西田尚美）は、明修学苑を掌握し
桜井（黒木瞳）を追い出そうと改革を推進。
教師や生徒にポイント制の導入を宣言。

そのポイント獲得に必死になる生徒たちからは笑顔が消え、
文化祭を間近 に控えているにも関わらず、
その様子に冬月（瀧本美織）は、不安を抱く。

そんな中、鬼塚のクラスに大門の息子・翔（野村周平）が編入。
しかも、腕には風紀監視委員の腕章をして、生徒を監視するためだけに。
鬼塚や生徒らは、あぜんとし動揺を隠せないでいた。

その日の放課後、鬼塚が文化祭で生徒たちの
笑顔を取り戻そうと、楽しそうに文化祭の準備を進める中。
大門が、文化祭の廃止を決定する。
鬼塚は抗議するが、気に入らなければ別の場所で働けば……的に
取り扱う木は毛頭ないらしい。。。。。。。

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