NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 あらすじ 第3話と前回の視聴率 9月11日放送

NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 の第3話あらすじと視聴率をちょっと、、、

仲里依紗余貴美子がヒロインのNHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜
その前回、第2話の気になる視聴率を発表します。
第2話の視聴率は、5.7%でした。
第1話の8.9%と比べると3.2ポイントも大幅ダウン。
これで平均視聴率も7.3%と落ちています。

ってことで、、、

9月11日放送のNHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 の第3話あらすじを紹介しましょう。

中絶するため治療台に乗った時に、
主人の小野寺(溝端淳平)のことより、島のことが忘れられず、
島に戻ったまりあ(仲里依紗)。
そして、出産に備え美波間島への移住を決意し、
助産院に居候させてもらうことに。

ある日、まりあはスタッフのサミー(中尾明慶)が
妙に怖がるつや子(加藤貴子)という妊婦と出会う。
つや子は出産に対してトラウマを持っているらしい。
亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うことになる。

そんな中、東京から彼女に会いに来たという男が
島に現れたとの知らせが、長老(伊東四朗)から亀子の元に。
亀子は小野寺が来たとまりあに伝え、
まりあは亀子を伴って、男が待つ
おばぁ(平良とみ)の店に向かうことに。。。。。。


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