息もできない夏 あらすじ 第10話と前回視聴率 9月11日放送

息もできない夏 9月11日放送の第10話あらすじと前回視聴率をちょっと、、、

息もできない夏の第10話のあらすじの前に、
武井咲、江口洋介主演の気になる前回の視聴率をご報告。
前回第9話の視聴率は、11.0％でした。
第8話の8.2％と比べると2.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.07％となって、
先週の第11位と変わらないままです。

ってことで、、、

9月11日放送の息もできない夏 第10話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、シャルロットの店長・衣里（橋本麗香）は、
パリ留学のエントリーにさつき（原幹恵）をと発表する。
玲（武井咲）の実力を買っていたことを知るさつきは、
納得がいくものではなかった。

夕方、玲のもとを訪ねた樹山（江口洋介）は、
前日の亜沙美（霧島れいか）の行いを詫びる。
しかし玲は、同じ方向を見ていないと指摘し、。
そんなのは家族ではないといい、
手続き以外では会わないことを告げる。

と、そこに、DNA鑑定に必要な書類や検体を手にして
鮎川（要潤）が現れる。受け取ったまま立ち去ろうとする玲。
そこで、鮎川は腹部の激痛に襲われて倒れてしまう。
病院へと運び、そこで鮎川はガンで余命のないことを知る。

その夜、草野（中村蒼）から会って話したいとメールが届く。
玲も、鑑定のことで意見を聞きたいと思い、会う約束をする。
別の日、玲と会った草野は、記者の中津（RIKIYA）に
玲のことを話したのは自分だと謝罪をする。
そしてDNA鑑定を勧め、自らの複雑な生い立ちを話し始める。

一方、玲からも中津からも、亜沙美との関わり方を
批判された樹山は、その関係をあらためて見詰め直すことに。。。。。。


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