黒の女教師 あらすじ 第8話 と前回視聴率 9月7日放送

黒の女教師 あらすじ 第8話 と前回の視聴率をちょっと、、、

黒の女教師9月7日放送の第8話あらすじの前に、
榮倉奈々主演の気になる第7話の視聴率をご報告。
第7話の視聴率は9.8%でした。
第6話の9.9%と比べると0.1ポイントのダウン。
コレで平均視聴率は10.23%となり
夏の連ドラの中では第9位に
ランクされています。

ってことで、、、

9月7日放送の黒の女教師 第8話のあらすじを紹介しましょう。


面接に向かう途中の江衣花(広瀬アリス)が倒れている老人と遭遇。
駐輪場で他の自転車を倒してしまったところに、うめき声が。
老人の小川(品川徹)が心臓を押さえて倒れていた。
救急車を呼べば面接に遅刻、そんな時誰かがくるのを見た江衣花は
その場を誰かに任せ走り去ってしまう。

数日後、彼女に助けられたという記者が尋ねてきた。
堀田(光石研)の後押しもあり、江衣花の美談は
雑誌で紹介されることに。

記事を読んだ小川が見捨てられたんだと殴りこみにきた。
堀田は江衣花に黙っていろと告げ、策を巡らす。

江衣花は、交際していた望月(千葉雄大)と別れる。
2人の関係がうまくいかなくなっただけでなく、
江衣花はトシオ(松村北斗)に心ひかれていた。
しかも、それがクラスのみんなに知れ渡ってしまう。

そんな中、地味な存在の梅原(中条あやみ)がファッション誌に載り、
一躍クラスの中心人物となってしまう。
カリスマ的存在だった江衣花はその座を奪われてしまう。
しかしこれが堀田に知られ、梅原は校則違反で停学を告げられる。

一方、江衣花は梅原の停学が自分に関係あるのではと独り悩む。
そんな彼女に 夕子(榮倉奈々)は追い討ちをかける。。。。。

黒の女教師/山下友弘>>



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