警視庁捜査一課9係結末あらすじ最終回第10話と前回視聴率 9月5日放送

警視庁捜査一課9係結末の最終回第10話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

警視庁捜査一課9係 9月5日放送最終回第10話結末のあらすじの前に、
気になる前回第9話の視聴率結果を報告します。
第9話の視聴率は、12.1％でした。
第8話の11.4%と比べると0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.54％となって、
夏の連ドラでは先週と変わらずの第4位です。
なんだかドラマの中では一番最初に切り上げですね。
視聴率はいつも悪くないのに。。。

ってことで、、、

9月5日放送の警視庁捜査一課9係結末の第10話最終回のあらすじを紹介しましょう。

コンサートホールの控室で、女性人気作曲家の彩華（月船さらら）が、
何者かによって殺害された。

倫太郎（渡瀬恒彦）は現場に落ちていた
幼稚園の「お遊戯発表会」のチラシに目を留める。
矢沢（田口浩正）はそんな倫太郎が気になっているようだ。

なぜなら、矢沢の女房が検査を受けている病院で倫太郎を見たから。
倫太郎は医師の大町（林与一）の検査を受けに来ていたのだ。
矢沢はこっそり直樹（井ノ原快彦）に報告している。

倫太郎は演奏者のメンバーの中に
大町の娘・詩音（原史奈）がいることを知り、彼女に話しかける。
話を聞くと、どうも倫太郎と倫子（中越典子）のように、
父娘の間には微妙な距離があるようだった。

やがて人物関係から、指揮者の佐久間（池内万作）や、
彩華と敵対していたバイオリン奏者の朋子（黒坂真美）が
容疑者として浮上する。

そんな中、倫太郎は現場に落ちていた幼稚園の
お遊戯発表会のチラシが気になり、同園を訪ねる。
そして「お遊戯会」の映像から意外な事実が判明する。。。。。。

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