VISION(ビジョン) 殺しが見える女あらすじ第6話と前回視聴率 8月16日放送

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第6話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第6話 8月16日放送のあらすじの前に
山田優・金子ノブアキ主演の気になる前回第5話の視聴率をご報告。
第5話の視聴率は2.6％でした。
シリーズ最低視聴率を更新してしまい
第4話の3.9％と比べると1.3ポイントのダウン。
これで平均視聴率も3.36％と
連ドラの中では一番どん尻のランクです。

ってことで、、、

8月16日放送のVISION(ビジョン) 殺しが見える女第6話のあらすじを紹介しましょう。

崎阪（矢柴俊博）が依頼した心理学の権威、
田口教授（酒井敏也）が何者かに殺害される。
一連の事件は、玲奈（山田優）の姿を見たら
殺人を犯せという潜在催眠をかけられた者たちの
犯行だという推論を展開していた。

田口の胸には、「クリスティーナ」と英字で
印字されたメモが残されていた。
和馬（金子ノブアキ）は、玲奈に田口が殺害された事を伝え、
高校１年の時の留学について尋ねる。
当時、母・玲子（朝加真由美）が交際していた男性が
留学をすすめた事を明かす。

その頃、准教授の長岡（野間口徹）は、清末（勝村政信）を訪ね、
ゲームの進行状況を確認。長岡はこのゲームに
事件を解く鍵があると考えていた。

長岡が帰った後もゲームを続ける清末。
すると突然、強い光が放たれクリスティーナの姿が一瞬見える。

その頃、玲奈の VISIONにもクリスティーナが現れていた。
次に現れたのは誰かを殺そうとする清末の姿。
清末の手にはクリスティーナの紙切れが。
和馬は長岡の命が危ないと大学の研究室へ向かう。。。。。。

Yu/山田優>>

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