木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第6話と前回視聴率 8月16日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第6話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第6話の主役は長澤まさみ
その東野圭吾ミステリーズ第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。
前回第5話の視聴率は、9.1%でした。
第4話の7.8%と比べると1.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.96%となり
夏の連続ドラマの中では第12位にランクされてます。
反町隆史でもこの数字だったのかって感じですね。

ってことで、、、

8月16日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第6話のあらすじを紹介します。


1ヶ月前に別れた元カレに残っていた荷物を返しに
彼のアパートに向かう弥生(長澤まさみ)。
ドアの前に荷物を置いて帰ろうとしたが、鍵が開いているので
ドアを開けて彼の名を呼ぶ。

元カレが殺されていた。遺体の手のそばには
「A」と読める血文字が残されていた。
弥生の通報で警察官たちが駆けつける。
疑われる弥生だが、本当に荷物を返しに来ただけだし、
元カレが殺される理由に思い当たる節もない。

部屋は荒らされていたが、金銭目的の強盗の犯行ではないらしい。
弥生は元カレの葬儀に出席し、探偵の尾藤(安藤政信)に
声をかけられる。
尾藤は弥生の元カレが殺されたのは、弥生が前に書道を
教えていた中瀬家(志賀廣太郎)の遺言状が消えてしまったことと
関係していて、北沢が持ち去ったのだと推理する。

そうなると、弥生にも危険が迫る可能性があると指摘。
実際に、弥生のマンションも何者かに荒らされていた。。。。。。

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