リッチマン、プアウーマン あらすじ 第5話と前回視聴率 8月6日放送

リッチマン、プアウーマン 第5話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

リッチマン、プアウーマン第5話のあらすじの前に、
小栗旬と石原さとみ主演の気になる前回の視聴率をご報告しましょう。
前回、第4話の視聴率は、10.8％でした。
第3話の13.1％と比べると2.3ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.28％となり、
夏の連続ドラマの中では一つ順位を上げて
第4位にランクアップしてます。

ってことで、、、

8月6日放送のリッチマン、プアウーマン 第5話のあらすじを紹介しましょう。


徹（小栗旬）と真琴（石原さとみ）、燿子（相武紗季）が
同じエレベーターの中にいる。
真琴は、徹と燿子のキスシーン思い出し、適当な階で降りてしまう。
残された徹と耀子の間にも気まずい空気が流れる。

役員たちの前で、企画中のパーソナルファイルの
プレゼンリハーサルを行う徹だが、
役員サイドは資金問題が解決するまで同意しないという。

一方、村の全面IT化で農業経営を成功させた元デザイナーの
青山（片岡鶴太郎）が、実は真琴のメール友と知った徹は、
青山の村でパーソナルファイルの運用実験を行うことに。

その頃、何者かに尾行されていると感じた朝比奈（井浦新）は、
階段から突き落とされ重傷を負ってしまう。
そんな中、徹は元社員の遠野（綾野剛）と再会。
実家の商社を継いだという遠野は、徹の事業に
10億円なら出資すると言う。

病室に朝比奈を見舞った日向は、怪我を気遣いながらも、
遠野に会ったことを報告する。

数日後、農村で運用実験が開始されるが、さっぱり反応がない。
その理由は、村民の多くがパソコン操作を嫌っていたからだった。
そんな最中、ライバルの大手家電メーカーが
徹の企画を大きく上回るシステム開発チームを
立ち上げたことがわかる。。。。。。

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