浪花少年探偵団 あらすじ 第6話と前回の視聴率 8月6日放送

浪花少年探偵団 8月6日放送第6話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団 第6話のあらすじの前に
前回、第5話の気になる視聴率を発表します。
多部未華子主演の第5話の視聴率は、5.5％でした。
第4話の視聴率7.1％と比べると1.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率は6.40％となり、
夏の連続ドラマでは最下位ばく進中。
月曜のこの時間帯って難しいんでしょうかね。

ってことで、、、

8月6日放送の浪花少年探偵団 第6話のあらすじを紹介しましょう。


しのぶ（多部未華子）は職員朝礼で、美佳（木村文乃）らに、
クラスの芹沢（吉井一肇）が渋谷（橋本一輝）を
いじめているのではと指摘される。
たしかに、運動が得意な芹沢は、苦手な渋谷をよくバカにしている。

しのぶは教室で、遅刻してきた芹沢を頭ごなしに叱る。
実は、通学途中で老女を助けて遅れたことがわかる。
前の先生なら、理由を聞いてくれたと言われ、
しのぶは芹沢に誤り、自分は落ち込んでしまう。

その夜、しのぶは郁夫（前田航基）に、
芹沢たちの過去に何があったのかを聞く。

1年前、放課後に跳び箱をして渋谷がけがをしたことをきっかけに、
芹沢が慕っていた当時の担任・山下（高橋一生）が
指導不足とされ転勤することになってしまった。
それ以来、芹沢の渋谷に対する態度が一変したらしい。

そんな中、保護者面談がスタート。
芹沢の母・育子（京野ことみ）戸の面談で、
息子と渋谷の関わり合いを知って顔が曇る。

しぼぶは、指導の元に練習中に飛び箱の事故が
起きるのがおかしいと想いはじめる。
そして意外な人物が関わっていることに気付く。。。。。

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