木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第5話と前回視聴率 8月2日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第5話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第5話の主役は反町隆史
その東野圭吾ミステリーズ第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。
前回第4話の視聴率は、7.8%でした。
第3話の8.8%と比べると1.0ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.93%となり
夏の連続ドラマの中では第12位にランクされてます。

ってことで、、、

8月2日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第5話のあらすじを紹介します。


1年半前、伸彦(反町隆史)が男手ひとつで育ててきた、
前妻との娘、宏子(信太真妃)が不慮の事故で亡くなった。
今、沖縄に向かう飛行機に乗っている。
尚美(加藤あい)との遅い新婚旅行に向かうところなのだ。

伸彦は機内で、まだ宏子の一周忌も終わっていないと
ためらう尚美の薬指に、前に進まないとと結婚指輪をはめる。
そんな2人を初老の重雄(北見敏之)と照恵(大塚良重)夫婦が
微笑ましく見つめていた。

伸彦たちが予約していたホテルに着くと、重雄夫婦と再会。
部屋で一杯やろうと重雄が誘う。尚美は歓迎するが、
伸彦の表情はさえない。
伸彦は国内旅行には大きすぎるスーツケースを持って来ていた。

夕食を終え、酔った尚美はベッドに横になってしまった。
そんな尚美の首に、伸彦の手が伸びる。
伸彦は宏子の死の原因が尚美 にあると思っているのだ。

目を覚ました尚美に、問いただす伸彦。
何を言われても無言のままの尚美。。。。。。。

GTOスペシャル/反町隆史>>



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