警視庁捜査一課9係あらすじ第5話と前回視聴率 8月1日放送

警視庁捜査一課9係第5話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

警視庁捜査一課9係 8月1日放送第5話のあらすじの前に、
気になる前回第4話の視聴率結果を報告します。
第4話の視聴率は、13.0％でした。
第3話の12.4%と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率も12.08％とちょっとアップして、
夏の連ドラでは第8位にランクしています。

ってことで、、、

8月1日放送の警視庁捜査一課9係第5話のあらすじを紹介しましょう。

児童養護施設の職員がペットボトルのお茶を飲んで死亡した。
死因はお茶の中に仕込まれた毒。
昼食前に何者かが入れた可能性が高い。

しかし、事件当日は被害者以外はおらず、
子供たちの証言から、男が訪ねてきていたことがわかる。
倫太郎（渡瀬恒彦）と直樹（井ノ原快彦）は、
不審者を唯一目撃したという少女・鳴海から改めて事情を聞く。

倫太郎らの質問に、器用に似顔絵を描く鳴海だが、
他の子供たちからは、奇妙な目で見られ孤立しているようだ。
似顔絵からデータを調べていた倫太郎と直樹は、
よく似ている矢野という薬物更生施設にいる男のもとへ。

矢野はアリバイを主張し、事件とのかかわりを否定するが、
似顔絵を描いたのが子供であることを知り、
なぜかふと黙り込んでしまう。。。。。

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