リッチマン、プアウーマン あらすじ 第2話と前回視聴率 7月16日放送
リッチマン、プアウーマン 第2話のあらすじと視聴率をちょっと、、、
リッチマン、プアウーマン第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告しましょう。
前回、第1話の視聴率は、13.9%とまずまずのスタート。
小栗旬と石原さとみのラブストーリー。
今後も目を離せません。
ってことで、、、
7月16日放送のリッチマン、プアウーマン 第2話のあらすじを紹介しましょう。
千尋(石原さとみ)は、徹(小栗旬)の会社への入社を諦める。
それは、朝比奈(井浦新)から、
徹の母親と同姓同名について追求されたからだった。
しかし、数日が過ぎ、再び徹から呼び出しがかかる。
総務省事務次官・藤川(大地真央)からの指名を受けたらしい。
千尋は、都合のいい時だけ呼び出す徹に反感を抱くが、
彼の提示した高額な報酬に心が動いてしまう。
藤川との面会が無事終わり、タクシーの中で徹は大量の資料を千尋に渡し
来週までに覚えて来いと命じると、車を停め千尋を降ろす。
一方、朝比奈は、バーで山上(佐野史郎)の
酒の相手になってグチを聞いていた。
山上は、代表取締役の徹の解任決議を出そうと酔った勢いで言う。
その頃、徹は禅寺にいた。
僧侶の笛木(中原丈雄)に、母親と同姓同名の人物が現れ、
他人がらも母のように失うのが惜しくて、
何かにつけて口実をもうけて引き留めていると説明する。。。。。
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