VISION(ビジョン) 殺しが見える女あらすじ第2話と前回視聴率 7月12日放送

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第2話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第2話7月12日放送のあらすじの前に
山田優主演の気になる前回第1話の視聴率をご報告。
第1話の視聴率は4.1％でした。
この時間帯の視聴率としてはずっこけた感じですかね。
金子ノブアキも最近よく出てくるようになりましたね。

ってことで、、、

7月12日放送のVISION(ビジョン) 殺しが見える女第2話のあらすじを紹介しましょう。

とある会社の職場で、立原（中村倫也）が吉村（乙黒史誠）を
刺殺して逃走する事件が発生する。
立原は吉村から、普段から悪質ないじめを受けていたらしい。
現場にあった鏡に「クリスティーナへ」という文字が
残されていることから、刑事の崎阪（矢柴俊博）は玲奈（山田優）を連想。

すぐに和馬（金子ノブアキ）に命じて玲奈に話を聞きに行く。

一方、玲奈は鏡の中に現われた立原から｢クリスティーナ｣と呼びかけられ、
「君の願い通り、殺すのは３人」と告げられる。
そして和馬が訪問。事件の話を聞き、立原があと２人殺すと
話していた事を伝える。

その頃、立原は、高校時代にいじめられた同級生の三木を殺害していた。

玲奈は、マネージャーの清末（勝村政信）と打ち合わせ中に、
再び立原がVISIONとして現れる。
なぜか立原の額から血が横に流れ始めるのを見て違和感を感じる。

その話を聞いた和馬は、最後の標的を見つけるヒントが
そこに隠されていると考えるのだが。。。。。

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