木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第2話と前回視聴率 7月12日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第2話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第2話の主役は坂口憲二
その東野圭吾ミステリーズ第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。

前回の第1話の視聴率は、11.3%でした。
思っていたよりよくない数字でした。
12〜13%台だろうと思ってましたけど。

ってことで、、、

7月12日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第2話のあらすじを紹介します。


拓也(坂口憲二)は、医学部を中退し、家庭教師をして暮らしている。
ある日、いつものように教えに行く岸田家で事件は起きる。

情緒が不安定な次男の隆夫(吉田憲祐)が、別の家庭教師の
由紀子(八木のぞみ)を刺殺してしまう。
建築デザイナーとして世に知られる父親の創介(白井晃)は、
自らの保身のためなのか、金を払うと言って拓也に
証拠隠滅の協力を依頼する。

創介の強引な依頼に当初はためらう拓也だったが、
あまりに執拗な願いに、全てを自分に一任するという条件で引き受ける。
長男の正樹(八神蓮)と遺体を運び出し、山奥に穴を掘って埋める。
埋める前に身元が割れないよう、中退した医学部から持ち出した
薬を由紀子の顔と手に掛け焼き、誰だか分からなくしてから埋めた。

拓也は岸田家の人々に由紀子の存在を徹底的に否定するよう促し、
さらに、由紀子のアパートに忍び込み、家庭教師をしていた証拠を隠滅。
自分がつきあっている雅美(関めぐみ)を由紀子に似せて
岸田家に出入りさせるようにする徹底ぶり。
しかし、それから数日後、
由紀子の兄・和夫(柳憂怜)が岸田家を訪ねてくる。。。。。。

ドラマの原作/犯人のいない殺人の夜/東野圭吾/光文社文庫>>



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