未来日記ドラマ結末あらすじ最終回 6月30日放送

未来日記 6月30日放送のドラマ最終回の結末あらすじをちょっと、、、

岡田将生・剛力彩芽共演の未来日記 6月30日放送のドラマ結末最終回のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回、第10話の視聴率は6.2％でした。
第9話の5.6％と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は6.52％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第15位にランク。

ってことで、、、

6月30日放送の未来日記結末最終回のドラマあらすじを紹介しましょう。

新太（岡田将生）が目を覚ますと、類（本郷奏多）が立っている。
由乃（剛力彩芽）の所在を聞くが、類はうつろな眼差しで答えない。
その後、正気になった類が、隠していることを教えてくれと懇願。
新太が答えられずにいると、デウスの神宮寺（内田有紀）が現れる。

神宮寺は、類に「君は僕が作ったプログラムなんだよ」という。
オリンピアを壊そうとする新太を排除してと、拳銃を渡す。
さらに、新宮寺は新太に、解除コードを打ってオリンピアと共に死ぬか、
オリンピアを完成させるラストピースとなり共に生きるかの選択を迫る。
新太が決断できずにいると、神宮寺は再びゲームを始める。

拘束されている由乃、春奈（福田麻由子）、奥田（平岡祐太）、
めぐみ（二階堂ふみ）、萩戸（岡田義徳）、木部（佐野史郎）は、
モニターに映し出されたデウスのメッセージを見ている。
「勝者は一人、敗者には死が待っている。」
天井から6丁の拳銃が落ちてくると、奥田が銃を拾う。
それを合図に全員が銃を手にすることに。

その様子を見ていた新太は、早くラストピースを見つけないと
オリンピアが崩壊すると聞かされる。
ラストピースがはまりオリンピアが完成すれば、
すべての願いが叶い、現実世界も救われるらしい。
悩んだ末に新太がとった決断とは。。。。。。

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