たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第10話 6月7日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 6月7日放送の第10話あらすじをちょっと、、、

谷村美月主演たぶらかし〜代行女優業・マキ〜6月7日放送第10話のあらすじの前に
気になる前回第9話の視聴率ですが、3.4%でした。
第8話の4.3%から比べると0.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率も3.51%とまずまずです。

ってことで、、、

6月7日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第10話あらすじを紹介しましょう。


母性に目覚めた英子(小沢真珠)は、隆久(伊澤柾樹)の担任に、
自分が本当の母親だと名乗る。
さらに両親代行も本日で終りにしたいと
マキ(谷村美月)とモンゾウ(山本耕史)に伝える。

浮気していた夫の南川トシオ(宅間孝行)と離婚を決意。
家にいたくない隆久は、マキの事務所に毎日来るようになっていた。
ある日、仕事でマキがいないためモンゾウは、
隆久をファミレスへ連れて行く。

両親の事で泣き出す隆久の様子を見て、
幼い頃に一家離散を経験していたモンゾウは、
当時の事がフラッシュバックしてパニックに陥いってしまう。

仕事を終えたマキは、モンゾウから隆久がいなくなった事を聞く。
家出をかもと英子に報告するが、企業イメージ優先の英子は、
もう少し様子を見ると言い出す。
マキは隆久を探しまわるが見つける事ができない。

そんな折、モンゾウがファミレスに隠したと告白する。
マキは、ファミレスへと急ぐが、隆久は殺害されてしまう。。。。。

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