カエルの王女さまあらすじ第9話 6月7日放送

カエルの王女さま 6月7日放送の第9話あらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま 6月7日放送の第9話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第8話の視聴率は、8.4％とシリーズ最低でした。
第7話の7.4％よりは1.0ポイントのアップ。

これで平均視聴率は9.06％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第11位と変わらずです。

ってことで、、、

6月7日放送のカエルの王女さま第9話のあらすじを紹介します。

県予選で喝采を浴びた澪（天海祐希）率いるシャンソンズ。
ショークワイアを披露したが、規定違反で失格になってしまう。
従来のコンクールであるべきとの市長の清忠（岸部一徳）の
指示があったのだという。

清忠は、シャンソンズの解散を香奈絵（久野綾希子）に告げると、
音楽堂の解体工事にGOサインを出し、
シャンソンズには市民センターの使用を禁じてしまう。

それを受けて澪は、メンバーに「シャンソンズ」をいったん解散して、
清忠への反撃のチャンスをうかがうと告げる。
まひる（大島優子）たちは、さすがにショックを隠せない。
忠子（石田ゆり子）は、自分の手でけりをつけようと決意する。

そんな中、香奈絵は児童館への異動を命じられる。
荷物を整理しながら１枚の写真を澪に見せる。
そこにはフォークギターを手にした若き日の清忠の姿が。
澪は、清忠が持つ「音楽へのわだかまり」に思い当たる。

そして、直接井坂家に乗り込み、清忠と対峙するが。。。。。

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