Wの悲劇ドラマあらすじ第6話 5月31日放送

Wの悲劇 5月31日放送第6話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、

武井咲主演のWの悲劇 5月31日放送第6話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第5話の視聴率は8.3％でした。
第4話の8.5％と比較すると0.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.26％となって
春の連続ドラマの中で
先週の第10位と変わらずのランクです。

ってことで、、、

5月31日放送のWの悲劇第6話のあらすじを紹介しましょう。

さつき（武井咲）と摩子（武井咲・二役）が入れ替わった
アリバイを突き止めた弓坂（桐谷健太）は、和辻家に乗り込む。
そして、さつきにその真相を問いただすことに。

与兵衛（寺田農）殺しもお前がやったのかと訪ねる弓坂。
新宿で起きた中学教師殺しの件で、その夜の行動を聞かれたさつきは、
その日の出来事を語り始める。

一方の摩子は、自身の存在意義を見失いつつあった。
春生（松下由樹）にも身代わりのことが知られ、
お店もクビにり、ぼう然と日々を過ごす。

その頃、和辻家にはふたたび中里（津川雅彦）が捜査にきていた。
与兵衛の殺人事件が隠ぺい・偽装されたかのような
現状を疑問に思う中里は、和辻家の面々に投げかけてみる。

ある日、屋敷から突然さつきが姿を消す。。。。。。

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