新・おみやさん あらすじ 第7話 5月31日放送

新・おみやさん 5月31日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、

渡瀬恒彦主演の新・おみやさんの5月31日放送 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果ですが、
前回第6話の視聴率は10.3%でした。
第5話の8.9と比べると1.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.93%となり、
春の連続ドラマの中では
先週に続いて第7位にランクされています。

ってことで、、、

5月31日放送の新・おみやさん第7話のあらすじを紹介しましょう。


鴨川東署に、1億円を奪われたと野波(北見敏之)がやってきた。
宝くじの1億円当り券を挟んでおいた本が盗まれたという。

挟んだ本を妻の秋江(水木薫)が、知らずに持ち出し、
鍼灸院に忘れたとのこと。探したが待合室にはなかった。
そこで、院長・斉藤(芝本正)が盗んだに違いないと騒いでいた。

刑事課は傷害事件の捜査に奔走中、みどり(戸田恵子)から
鳥居(渡瀬恒彦)は野波の相手を押し付けられてしまう。
鳥居とちはる(京野ことみ)は、鍼灸院へと向かう。

院長は忘れ物はなかったと言うが、ちょっと気になる。
その後、宝くじを買った販売所へ。
8年前、真向かいのビルで飲食店の店主・桃山(成瀬正孝)が
刺殺された未解決事件を思い出す。

その販売所の店主の幸子(藤真利子)が、店構えに似合わない
ビジネス誌を読んでいたことが気になる鳥居。
そんなとき、デザイン会社社長・久保田(湯江健幸)が
桃山の店の常連だったことに気づく。

当時、契約社員だった久保田が起業したのも8年前。
もしかして、当選したのは久保 田だったのではないか。
鳥居は久保田に会いに向かうのだが。。。。。

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