都市伝説の女 ドラマ あらすじ 第7話 5月25日放送

都市伝説の女 5月25日放送のドラマ第7話のあらすじをちょっと、、、

長澤まさみ主演都市伝説の女の5月25日放送のドラマ第7話の前に、
前回の気になる視聴率を発表します。
第6話の視聴率は、9.5%でした。
第5話の8.6%と比べると0.9ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.55%になり
春の連続ドラマの中では
先週の第10位から第9位にランクアップしました。

ってことで、、、

5月25日放送の都市伝説の女第7話のあらすじを紹介しましょう。


とある深夜、ラップ音で目を覚ました月子(長澤まさみ)は、
部屋の片隅に座敷わらしのような少女に遭遇する。
少女が窓を指差すと、女の悲鳴が聞こえてくる。

悲鳴がした家へ駆けつけると、中には頭から血を流した女性が倒れている。
ドアを開けてくれた文江(佐々木すみ江)によれば
「男が家に押し入ってきた」と言うではないか。
意識不明野女性は、この家の嫁・祥子(筒井真理子)。

そばでは娘の凛(未来穂香)が泣いていて、
凛の友人・藤田美夏(相楽樹)が警察に電話をしていた。
どうやら家に押し入った男が、祥子を日本酒の瓶で殴った後、
裏口から逃げたようだ。

美夏によれば、犯人は私のストーカーかもしれないという。
やがて、現場検証に駆けつけた鑑識課員・勝浦(溝端淳平)が、
皿を発見。その皿には座敷わらしへのお供えを載せていたという。
家を守る座敷わらしが去った家には、不幸が訪れる?

そう確信した月子は、勝浦を巻き込んで座敷わらしを探しに。
その矢先、警視庁内で不可思議な現象が次々と発生する。
さらに、柴山(平山浩行)も座敷わらしを目撃する。。。。。

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