もう一度君に、プロポーズ あらすじ 第6話 5月25日放送

もう一度君に、プロポーズ 5月25日放送 第6話のあらすじをちょっと、、、

竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 5月25日放送第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第5話の視聴率は9.0%でした。
第4話の視聴率8.3%と比べると0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.54%となり
春の連続ドラマの中では
先週と変わらずの第13位にランクされてます。

ってことで、、、

5月25日放送のもう一度君に、プロポーズ第6話のあらすじを紹介しましょう。


裕樹(山本裕典)は、一哉(袴田吉彦)を勝手に
家に連れてきたことを可南子(和久井映見)に謝る。
可南子は、気にしてないそぶりを見せるが、
波留(竹野内豊)と一哉のハチ合わせを気にしていた。

そんなある日、図書館館長の大橋(杉本哲太)から、
波留が大切にしていたハト時計を直すため、
当時、可南子が懸命になっていたんだと聞く。

一方、可南子の心療内科医・日下部(阿南敦子)から
病状などの話を聞いた母親の万里子(真野響子)は、
波留の家を訪ね、可南子に縛られずに自分の未来を考えてと伝える。
休みの日に、可南子は丸岡食堂に行ってみる。
そこは昔、一哉とよく通った店で、なつかしく思えた。
店に入ると、偶然一哉もいて少し慌てる。
やがて、可南子は波留には言えない悩みを一哉に打ち明ける。
数日後、波留が大切にしていたハト時計を持って
波留の仕事場へ向かう。
行きつけの店の店主・三田(三浦力)が結婚することになり、
波留と可南子宛の結婚式への招待状を渡され。。。。。。

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