Wの悲劇ドラマあらすじ第5話 5月24日放送

Wの悲劇 5月24日放送第5話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、

武井咲主演のWの悲劇 5月24日放送第5話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第4話の視聴率は8.0％でした。
第3話の8.1％と比較すると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.50％となって
春の連続ドラマの中で
先週の第8位から第10位にランクダウンです。

ってことで、、、

5月24日放送のWの悲劇第5話のあらすじを紹介しましょう。

さつき（武井咲）から、与兵衛（寺田農）が亡くなった真相を
知らされた摩子（武井＝2役）。
動揺した摩子は荷物をまとめて実家へと帰ろうとするが、
さつきは自分たちが双子なのだと明かし、もう自分が和辻摩子と
意外な言葉を言い放って立ち去ってしまう。

さつきから与兵衛殺害の詳細を聞いた摩子は、
母・淑枝（若村麻由美）の罪を被り、和辻家の財産を
狙うさつきに、絶望感を感じてしまう。

その頃、和辻家では道彦（中村俊介）らによって、
与兵衛の死への必死の偽装工作が行なわれていた。
そこへ、摩子を調べている弓坂（桐谷健太）が偶然やってくる。
そこには、すでに地元警察署の中里（津川雅彦）がいて、
与兵衛殺害事件を捜査していた。

そこへさつきが戻ってくる。
現場検証は淡々と進められていた。
与兵衛の主治医だった間崎（高橋一生）が完璧な偽装工作。
その強盗説にいくつかの疑問を抱いた中里は、
和辻家の人々に、次々と質問をぶつけことに。。。。。

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ーーーーーーー私の勝手なつぶやきタイムーーーーーーー

うちには小麦という名のメス9歳になるケアーンテリアがいます。
2年前までは、紋次郎というお兄ちゃんもいたんですけど。
17歳の長寿をまっとうして天国へ。
GWもどこも行かずに家にいた私たち。

今週あたり、小旅行でもしようかと思ってます。
僕が作った高齢犬ブログも見た人も多いのかも。
そこには、高齢犬になった犬に必要なことを書いています。
今とりくんでるのは、好きな温泉旅行のガイド作りと、ペットの宿が検索できるブログ。
暇な時、ご覧くださいね。