カエルの王女さま あらすじ 第6話 5月17日放送

カエルの王女さま 5月17日放送の第6話あらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま 5月17日放送の第6話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第5話の視聴率は、9.1%でした。
第4話の9.0%よりは0.1ポイントのアップ。

これで平均視聴率は9.50%となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第11位と変わらずです。

ってことで、、、

5月17日放送のカエルの王女さま 第6話のあらすじを紹介しましょう。


澪(天海祐希)の元にアメリカから、家賃の請求書が届く。
忠子(石田ゆり子)らで「音楽堂取り壊し反対」の署名運動が始まったが、
それどころではない状態に。
シャンソンズのコーチ料だけで生活をしていた澪は、
金に困り、昼食代もままならない状況に追い込まれてしまう。

哲郎(小泉孝太郎)に頼まれ、澪の過去を探っている
玲奈(片瀬那奈)は、澪の部屋で、
エージェントからの解雇通知書を発見すが、
哲郎に渡すべきかどうか悩やむ。

一方、まひる大島優子)らも、一希(玉山鉄二)と
商店街を一軒一軒回って署名を集めていた。
しかし、目標の1000人分には程遠い状況だった。
もっと人目を引くやり方でなければダメと、澪は歌いだす。
すると、人々が 集まり始める。

ある日、食費にも事欠く澪は、
パチンコ店で憂さ晴らしをする玉子(菊地美香)と遭遇。
玉子に教えられた台でフィーバーを出し、食料をゲット。
澪は、玉子とともにパチンコ店通いを続けていた。
そこで澪は、玉子が姑や夫との関係に悩んでいることを知る。

同じころ、情報の収集に失敗した哲郎は、
市長の清忠(岸部一徳)から玲奈との関係を問われる。
井坂家から出ていくよう命じられた哲郎は、
泥酔し、玲奈のアパートを訪れる。
その姿に玲奈は、思わず澪の解雇通知書を渡してしまう。。。。。

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