Wの悲劇ドラマあらすじ第3話 5月10日放送

Wの悲劇 5月10日放送第3話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、

Wの悲劇 5月10日放送第3話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第2話の視聴率は10.0％でした。
第1話の10.9％と比較すると0.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率は10.45％となって
春の連続ドラマの中で第9位にランクインです。

Wの悲劇は、夏樹静子の大ヒットミステリーを
武井咲を主演に初の連続ドラマ化。

ってことで、、、

5月10日放送のWの悲劇第3話のあらすじを紹介しましょう。

摩子（武井咲）に成り済ましている、さつき（武井2役）は、
与兵衛（寺田農）から思いがけない
出生の秘密を聞かされ、衝撃を受ける。

「摩子には双子の妹がいた」
 一方の摩子は、仕事場のショーパブの綺羅々（福田沙紀）たちから
嫌がらせを受けながら静かに耐え忍んでいた。
双子の妹の話を聞いたさつきは、自分と摩子の関係を探ろうと
生物学に詳しい医大生の浅川（橋爪遼）にＤＮＡ鑑定を依頼。
そして、衝撃の事実を知ることになる。

摩子は、さつきを疑う弓坂刑事（桐谷健太）から、
再び取り調べを受けることになる。
そして、そのやりとりから、
さつきが児童養護施設に入ることになった経緯や、
不幸な生い立ちを知って悲しみに襲われる。

さつきはといえば、淑枝（若村麻由美）から、
思いもよらない告白を受け、さらに動揺してしまう。

だが、その矢先とんでもない事件が和辻家を襲うことに。。。。。

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ーーーーーーー私の勝手なつぶやきタイムーーーーーーー

うちには小麦という名のメス9歳になるケアーンテリアがいます。
2年前までは、紋次郎というお兄ちゃんもいたんですけど。
17歳の長寿をまっとうして天国へ。
GWもどこも行かずに家にいた私たち。

今週あたり、小旅行でもしようかと思ってます。
僕が作った高齢犬ブログも見た人も多いのかも。
そこには、高齢犬になった犬に必要なことを書いています。
今とりくんでるのは、好きな温泉旅行のガイド作りと、ペットの宿が検索できるブログ。

暇な時、ご覧くださいね。