NHK ドラマ開拓者たち結末第6話/最終回あらすじ 5月8日放送

NHK ドラマ開拓者たち結末の5月8日放送の第6話最終回のあらすじをちょっと。

NHK ドラマ開拓者たち結末5月8日放送の第6話最終回のあらすじの前に、
前回第5話の気になる視聴率をお知らせ。
第5話の視聴率は、3.8％でした。
第4話の3.7％と比べると0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は3.88％とややダウンです。
満島ひかりって、こういうドラマに合ってますよね。

ってことで、、、

NHK ドラマ開拓者たち結末となる5月8日放送の第6話最終回のあらすじを紹介しましょう。

戦犯として扱われる金次（綾野剛）は、
戦犯収容所で自らの罪を告白して釈放される。

炭鉱に留用されていた進作（小林且弥）は、
帰国を果たすことができるが、
妻のチエ（徳永えり）は再婚していた。

富枝（山下リオ）は、徐を待って中国にとどまる決意を。

千振は深刻な冷害に大きな打撃を受けてしまい、
吉崎（二階堂智）は国会で、窮状を訴える。

そんな中、史郎（石田卓也）は、
長春で孤児となった恵子（佐津川愛美）にプロポーズ、
史郎と恵子の結婚式が執り行われることになる。
式には金次や進作も出席することに。

結婚式の席で、ハツ（満島ひかり）は挨拶をする。
「いまは幸せなの」と語りだす。
その後、千振の酪農は発展していく。

中国人と結婚した富枝も、日中国交正常化で一時帰国する。
そして開墾をする那須では。。。。。。

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