たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第5話 5月3日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 5月3日放送の第5話あらすじをちょっと、、、

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜5月3日放送第5話のあらすじの前に
気になる前回第4話の視聴率ですが、3.5％でした。
第3話の2.2％から比べると1.3％のアップ。
コレで平均視聴率も3.50％となりました。

ってことで、、、

5月3日放送の谷村美月主演、たぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第5話あらすじを紹介しましょう。


マキ（谷村美月）は、まり子（安藤聖）から自分の代役として
同棲相手の康平（少路勇介）の両親に会う依頼を受ける。
康平の母・富子（根岸季衣）と父・昭夫（並樹史朗）に
気に入られる嫁を演じて欲しいという。

まり子は３年前、康平の実家に行ったが、
富子に気に入られなかったという。
そのため、『二人は別れた』と富子たちに嘘をつき、
内緒で今まで同棲を続けてきたという。

>>安藤聖のことなら

今年、二人に子供が産まれ、両親に報告したところ、
富子らは孫のお食い初めをするため上京してくるらしい。

マキはその後、顔を合わせということで康平に会い驚く。
康平は昔の劇団仲間で、マキの元カレだったからだった。
そんな折、初孫を見に昭夫が１人で来て、
まり子は自宅で鉢合わせしてしう。

実は、以前キャバ嬢として働いていたまり子。
その当時、昭夫はその店の客だったことが判明する。。。。。。

>>谷村美月写真集 LANKA by長野博文



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