カエルの王女さまあらすじ第4話 5月3日放送

カエルの王女さま 5月3日放送の第4話あらすじをちょっと、、、

カエルの王女さま 5月3日放送の第4話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第3話の視聴率は、9.7％でした。
第2話の10.7％よりは1.0ポイントのダウン。
天海祐希主演ではもったいないくらい低い数字ですよね。

これで平均視聴率は9.80％となりました。
春の連続ドラマの中では第12位にランクされてます。

ってことで、、、

5月3日放送のカエルの王女さま第4話のあらすじを紹介しましょう。

シャンソンズのテレビ収録に参加するよう
澪（天海祐希）は、一希（玉山鉄二）に告げる。
実は10年前、本番直前に逃げてしまった過去が一希にはあった。
澪は、過去に反抗したいなら参加しろと挑発したわけ。

翌日、まひる（大島優子）は、東京から
ビデオを持ち帰った真意を一希に伝える。
澪の命令とはいえ、帰ったことを謝る。

しかし一希は、練習時間になっても現れなかった。

澪は、一希がいないならロックは諦めようと
忠子（石田ゆり子）らメンバーに告げ、練習を開始する。

地元テレビ局のディレクター（山本栄治）と打ち合わせで、
メンバーひとりに密着取材をして、その映像とスタジオでの
シャンソンズを紹介したという。
澪は受け入れ、メンバーを選ぶことにする。
それを知ったメンバーは大騒ぎ。

一方、練習を終え帰宅したまひるは、
帰郷してきた姉・美沙子（西原亜希）と再会。
美沙子は、東京で働くばりばりのキャリアウーマンで、
母・遥子（長野里美）の自慢の娘でもあった。

翌日、澪は、テレビ収録用の楽曲と取材を受けるメンバーを発表する。
澪が選んだのは山口百恵の曲。
そしてソロパートを歌うのはまひるに決めた。

一方、市長の清忠（岸部一徳）は、
忠子の夫・哲郎（小泉孝太郎）に命じて澪の過去を調べていた。
清忠を訪れた香奈絵（久野綾希子）は、テレビ出演するシャンソンズの
いかなる妨害もしないよう釘を刺す。。。。。

>>ドラマで倉坂澪（天海祐希）愛用のバッグ

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