もう一度君に、プロポーズ あらすじ 第2話 4月20日放送

もう一度君に、プロポーズ 4月20日放送 第2話のあらすじをちょっと、、、

もう一度君に、プロポーズ 第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
第1話の視聴率は、8.8％でした。

竹野内豊主演ということもあって、13〜14％くらい
行くだろうと思ってましたが、あまりの低視聴率にビックリ。

ってことで、、、

4月20日放送のもう一度君に、プロポーズ第2話のあらすじを紹介しましょう。


波留（竹野内豊）は、自分と出会ってからの
記憶を失った妻・可南子（和久井映見）と
もう一度恋をしようと決意。

実家に帰ってしまった可南子を
仕事の合間に毎日訪ねて様子をみることに。
しかし、事態を受け入れられずにいる可南子は、
母・万里子（真野響子）に諭されても、
「自分のことで精一杯」とばかりに
部屋に閉じこもり出てこない。

そんなある日、近所でそば屋を営む梅津（モロ師岡）が
古い車の廃車の手続きに波留の勤務先に来る。
その車は、波留が可南子との初デートの時に
そば屋から借りた思い出の車だった。

一方、引きこもり状態の可南子は真理子の説得で
ようやく、少しずつ外出をするようになる。
そしてある日、勤務先の上司・大橋（杉本哲太）から
連絡を受けた可南子は、図書館に向かう。

しかし、記憶のない5年間の変化に戸惑い、
今後、仕事を続けることができるのか不安を感じる。。。。。。


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