クレオパトラな女たち あらすじ 第2話 4月25日放送

クレオパトラな女たち 4月25日放送第2話のあらすじをちょっと、、、

クレオパトラな女たち 4月25日放送第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第1話の視聴率は9.9％でした。

クレオパトラな女たちは、佐藤隆太主演のヒューマンコメディ。
美容整形の世界を描くドラマで、手術シーンが本物っぽいんです。

ってことで、、、

4月25日放送のクレオパトラな女たち第2話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、峯太郎（佐藤隆太）は、自分の勤める
クリニックの前で、まぶたに強力接着剤をつけた
少女・えりざ（石井晏璃）と母・文乃と遭遇する。

緊急を要すると考えた峯太郎は、
葵（北乃きい）から保険は利かないと注意されたが、
構わず治療を行い、元通りにすることができる。

えりざは、二重になりたくて接着剤をつけたというし、
いっそのこと手術で二重にしようと母親が言い出す。
そんな母娘の考え方に峯太郎は憤ってしまう。

その後、血液サンプルを受け取りにきた
富坂（三浦翔平）と２人で出かけることになった峯太郎。
聞きたくもないスタッフのプライベートを聞かされ、
自分も居候をさせてもらっている裕（綾野剛）の愚痴を
言ってしまうと、「女々しい」と言われて複雑な心境に。

そんなある日、乳がんで乳房を失った景子（銀粉蝶）の
乳房再建手術で助手を務めることになった峯太郎。
術後の夜、眠れない景子は、当直だった峯太郎に
自分の過去を語り始める。

景子の過去は、峯太郎の悲しい思い出を呼び起こすものだった。。。。。


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