Wの悲劇あらすじ第1話ドラマ概要 4月26日放送

Wの悲劇 4月26日放送第1話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、

Wの悲劇 4月26日放送第1話のドラマあらすじの前に、
Wの悲劇のドラマの概要をお知らせしますね。
4月26日木曜日、テレ朝系で毎週9時より放送。

Wの悲劇は、1982年に発表された夏樹静子の
大ヒットミステリー。
武井咲を主演に初の連続ドラマ化したものです。

大富豪の家で何不自由なく暮らす令嬢と、
親もなく孤独と貧乏の中で生きるショーパブダンサー。
瓜二つの風貌を持つ2人のヒロインを1人2役で武井咲が演じます。

ってことで、、、

4月26日放送のWの悲劇第1話のあらすじを紹介しましょう。

摩子（武井咲）は大財閥・和辻家の令嬢。
家長で大伯父の与兵衛（寺田農）に異様なほど愛されてきた。

一方、ショーパブでアルバイトをするさつき（武井＝2役）は
施設で育ち、男性に体を売って金を稼いでいた。

ある日、中学教師の刺殺体が見つかる。
警視庁の刑事・弓坂（桐谷健太）は、被害者相手に
売春していたさつきの犯行を疑う。

直後、さつきは電話をしてきた見知らぬ女から
「アリバイを証明してあげる」と言われる。

指定された場所に行くと、さつきの前に同じ顔の女性が。
それはまさしく摩子なのであった。
さつきと摩子は入れ替わり、アリバイを立証してしまう。

そして、摩子はさつきに対して、さらなる要求を突きつける。。。。。

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