鍵のかかった部屋 あらすじ 第2話 4月23日放送

大野智主演の鍵のかかった部屋 4月23日放送 第2話のあらすじをちょっと、、、

鍵のかかった部屋 4月23日放送第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第1話の視聴率は18.3%と好調な視聴率を記録。
嵐の大野智くん人気なのでしょうかね。

ストーリー的にも面白かったですよね。

ってことで、、、

4月23日放送スタートの鍵のかかった部屋 第2話のあらすじを紹介しましょう。


榎本(大野智)は、友人の会田(中村獅童)を連れ、
純子(戸田恵梨香)と芹沢(佐藤浩市)を訪ねてきます。

会田の甥の大樹(和田崇太郎)が、練炭自殺をした事で
相談に来たのだった。
大樹が妹・美樹(福田麻由子)を残して死ぬとは思えないと言う。

先日の事件解決のお返しというわけで、
榎本と芹沢は請け負うことになる。

大樹と美樹は、母親の死後、
母親の再婚相手・高澤(高嶋政宏)と暮らしていたが、
数日前に大樹が自室で亡くなった。

大樹が死亡した日、
会田は高澤からの連絡でやって来ると
大樹の部屋には鍵がかかっていて中から反応がない。
そこで、ドリルを使ってドアを開けると
ドアと窓には隙間を埋めるようにビニールテープが。
壁には、紙テープで「サヨナラ」と綴られ、
ベッドでは大樹が死亡していた。 

会田は多額の遺産を受け継ぐために高澤がやったと疑う。

榎本は、ガムテープではなく
ビニールテープだったことが気にかかった。
密室で内側からどうやってテープを貼ったのかが問題だった。
榎本はそこに科学を駆使した仕掛けが絶対にあるはずだと思うが。。。。。

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